血流が悪くなると肩凝りや手足の冷えやしびれなど様々な弊害を引き起こします。イッチノンBCOは、血流や炎症に働きかけると言われている「微生物発酵γ-リノレン酸」を主剤に作られた塗るタイプのイッチノンです。気になる所に塗布することで、トラブルのあるところに働きかけしっかりとサポートします。
温感作用のある成分を配合しておりますので、ポカポカと温かくなりマッサージをすることで「少し楽になった」「軽くなった」を実感して下さい。
肩こり、腰痛、筋肉のこわばり、関節の痛み、手足の冷え…。
お困りではないですか? 運動をしたり、シップを貼ったり、いろいろ試してはみたけれども…。
原因はさまざまですが、それぞれの症状に共通する原因のひとつが「血流」です。
血流が悪いということは、血液の戻りが悪い状態で、身体の中で不要となった老廃物や二酸化炭素の回収がうまくいきません。そうすると酸素や栄養素分が細胞のひとつひとつに運ばれにくくなり、肩こり、手足が冷たい、しもやけなどを引き起こしやすくなります。
イッチノンBCOに含まれるγ-リノレン酸は血流や炎症に働きかけ、その結果少しずつ症状をやわらげるサポートをします。
イッチノンBCOで気になる部分を優しくマッサージします。
強く押すのでなく、「優しくさする」「なでる」ようにマッサージすると、ポカポカと温かくなります。
マッサージの後は、痛みのない程度にストレッチなどゆっくりと動かしてください。
「肩があがるようになった」「手足の冷えが良くなってきた」を実感してください。
- イッチノンBCOはどんな所に使いますか?
- 肩こり、腰痛、冷え、むくみなどの気になる所にご使用ください。また、日々のボディケアやリラクゼーション用のマッサージオイルとしてもお使い頂けます。
- なぜ、肩こりやむくみが起こるのですか?
- 日常生活で、同じ姿勢のことが多かったり、姿勢が悪かったりすると筋肉が緊張状態となり、血管を圧迫し血流が悪くなり、その周りに酸素と栄養が届かなくなります。また、血流が悪くなると老廃物の回収がうまくいかずむくみの原因となります。まずは、「同じ姿勢を長く続けない」「適度にストレッチを行う」などのことを心掛けましょう。
- イッチノンBCOはどのうように使いますか?
- 気になる部分に塗布し優しくマッサージします。強くマッサージするのではなく、なでるように優しくマッサージして下さい。肩や腰など広範囲をマッサージされる場合は、市販のマッサージオイルと混ぜてお使い頂いても結構です。
- いつマッサージすればいいですか?
- 基本的にはいつでもご使用頂けます。マッサージをより効果的にされたい場合は、入浴後の身体が温まっているときをお勧めします。オイルの色移りやニオイが気になる方は、入浴前にマッサージを行い入浴時に洗い流して頂いても結構です。また、起床時の手のこわばりが気になる方は、就寝時と起床時に塗布することをお勧めします。
- 他のマッサージオイルとどこが違いますか?
- γ-リノレン酸(ムコールシルシネロイデス油)は血液の流れを助ける働きがあると言われています。オイルで肌のすべりをスムーズにするだけでなく、マッサージで筋肉を柔らかくすることにより、肩こりや腰痛など気になるところをサポートします。
- 使用上の注意はありますか?
- ご使用時に衣服等にオイルが付着するとシミになる場合があります。気になる方は、オイル塗布後に少し拭き取って頂くか、汚れてもよい衣服等をご着用ください。
- 足の冷えが気になるのですがマッサージしてもいいですか?
- 足の冷えは末梢まで血液が届いていないことが原因です。足を温めることも必要ですが、血液を末梢までに届かせるためにマッサージすることをお勧めします。また、イッチノンBCOはポカポカと温かくなるように設計されていますので、毎日ご使用頂きたいものです。
全成分 | ルリジサ種子油、スクワラン、マカデミアナッツ油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリル、オリザノール、ラミナリアオクロロイカエキス、バニリルブチル、香料 |
内容量 | 100ml |