今話題のスーパーフルーツ「マンゴスチン」サプリメントが日本産で初登場！ フラボノイドに続く次世代ファイトケミカル、「キサントン」は多くの健康作用が認められています。

1日6粒（目安）のお召し上がりで、360mgのマンゴスチン果皮エキスが摂れます。
360mgのエキス中、プロアントシアニジン他ポリフェノールが200mg以上、キサントン（αおよびγ-マンゴスチン）として約60mgが含まれています。あなた様の毎日の健康にお役立て下さい。

■製品説明
東南アジアが起源のマンゴスチンは、現在では、「果物の女王」として高級フルーツとして栽培されています。
マンゴスチン（Garcinia mangostana L.）はオトギリソウ科（Guttiferae）の植物で、現地では古くから有用な天然資源として利用されてきた歴史があります。

一般的に、植物の樹皮や果皮、根の部分には、植物自体が内部や外部の環境から身を守ったり、適応するための成分が多く含まれています。植物が太陽のエネルギーを利用しながら自ら合成し、貯えられたこれらの成分のことは「植物二次代謝産物」あるいは「ファイトケミカル」といわれ、植物自身が自らの身を守るために極めて重要な役割を演じています。

写真では、マンゴスチンの果実に傷がつくと（害虫や鳥、その他物理的刺激）、黄色い液体がでているのが分かりますが、この液体に含まれる成分がマンゴスチンの種子を守る役割を果たしていると考えられています。
我々人類はそんな植物成分から、日常生活に欠かせない物質的な恩恵を受けています。

マンゴスチンの果皮には、キサントン（xanthone）類という成分が含まれており、その主成分はα-マンゴスチン（α-mangostin）やγ-マンゴスチン（γ-mangostin）と呼ばれる物質です。これらの成分はポリフェノールといわれるファイトケミカルの一種で、近年、キサントンの人体への健康作用が多数報告されています。

「マンゴスチン粒60」には、マンゴスチン果皮から抽出したエキス（マンゴスチン果皮エキス末）が1粒あたり60mg配合されています。このエキスについては、指標成分であるαおよびγ-マンゴスチンの合計の含量として15％以上（個別には、α-マンゴスチン含量：10％以上、γ-マンゴスチン含量：3％以上）として厳格に規格化されています。

また、マンゴスチン果皮エキス末の総ポリフェノール含量は60％以上という非常に高含量な分析結果も出ています。

「マンゴスチン粒60」は、医薬品GMP適合工場にて生産されておりますので、適切な管理体制（品質管理・生産管理）に基づいて生産された商品です。1日6粒を目安にご飲用ください。